「第二の自分」とは何か?
人の能力を真に高めるには、「選択する自分」(飾る自分)と「本来の自分」(第二の自分)を近づけることです。
私達人間は、非常に不思議な生き者です。
・・・といいますのも、自分が自分であることが明確になった「10才前後」(今の子供はテレビ情報や塾通い等の早熟により6才前後?)には、「自分」と「本来の自分」(第二の自分)が完全に二分されてしまっているからです。
・・・ここで言う自分とは、「選択する自分」であり、周囲を意識した「飾る自分」です。
しかして、この「飾る自分」や「選択する自分」なるものが、「本来の自分」(正直な自分、第二の自分)に直結していることは、今更言う迄もありません。
私は、私達の日常生活には「選択する自分」が行う「対処仕事」以外に「自己消化仕事」(祈りの時間帯)があり、これが欠かせないと思います。
その理由は「選択する自分」(相手やこの世からものを取る自分)を少しでも「本来の自分」(相手やこの世にものを与えたり作りだす自分)に近づけるが為です。
・・・つまり、この世の全ての建設的な創造や調和は、私達の第二の自分が産みだしているのであって、選択する自分ではありません。